京都で自律神経失調症に3か月以上悩み、途方に暮れている方へ
「疲れているのに眠れない」
「朝から体が重く、仕事へ行くのがつらい」
「病院の検査では異常がないと言われたけれど、不眠や不安が続いている」
このような症状で、無痛整体未來堂へ相談に来られる方がおられます。
不眠や不安、動悸、めまい、頭痛、胃腸の不調などが続く場合は、一つの原因だけでなく、睡眠不足や生活リズム、体の緊張、食事、運動不足、ストレスなどが重なっていることがあります。
大切なのは、症状だけを抑えようとするのではなく、現在の生活と心身の状態を一度整理することです。
1.京都で自律神経失調症に3か月以上悩む方に多い原因
自律神経は、呼吸や心拍、体温、胃腸の働き、睡眠など、自分の意思では調整しにくい働きに関係しています。
仕事や家庭で緊張する時間が長いと、帰宅してからも頭や体が休まりません。布団に入っても仕事のことを考え、なかなか眠れなくなることがあります。
よく見られる原因には、次のようなものがあります。
- 仕事や家庭、人間関係のストレスが続いている
- 寝る時刻や起きる時刻が日によって違う
- 休日に長く寝て、平日との生活リズムがずれている
- 食事を抜いたり、簡単な食事で済ませたりしている
- 運動する機会が減っている
- 寝る直前までスマートフォンを見ている
- 首や肩に力が入り、呼吸が浅くなっている
- 症状のことを一日中考えてしまう
これらがいくつか重なると、不眠や不安など自律神経の不調が長引きやすくなります。すべてを一度に変える必要はありません。まずは、自分に当てはまるものがないか確認してみてください。
2.自律神経の不調をそのままにするとどうなる?
眠れない状態が続くと、日中の集中力や意欲が低下し、仕事や家事でミスが増えることがあります。
今まで普通にできていたことができなくなり、自信を失ってしまう方もいます。疲れているため外出を控え、人と会う機会が減ると、気分も落ち込みやすくなります。
不安が強くなると、動悸や息苦しさといった体の変化にも敏感になります。「また具合が悪くなるのでは」と心配し、電車や人の多い場所を避けるようになる方もおられます。
症状を我慢し続けるより、生活への影響が大きくなる前に、できることから対策を始めることが大切です。
3.自律神経を整えるために自宅でできること
起きる時刻を固定してみる
眠れなかった日は、朝遅くまで寝ていたくなります。
毎日まったく同じ時刻に起きるのが難しい場合でも、起きる時刻が大きくずれないようにしてみてください。朝起きたらカーテンを開け、明るい光を浴びることも生活リズムを整える助けになります。
息をゆっくり吐く(呼吸法)
不安が強いときは、無意識に呼吸が浅くなり、肩にも力が入ります。
まず口からゆっくりと息を吐き、その後に自然に息を吸います。頑張って大きく吸う必要はありません。
寝る前や緊張を感じたときに、1分ほど行ってみてください。
短い時間だけ体を動かす
体調が悪い日に、無理をして長時間歩く必要はありません。
最初は家の周りを5分歩く、買い物へ歩いて行く、椅子から数回立ち上がる程度でも構いません。疲れが残らない範囲から始めます。
体調のよい日にまとめて頑張るより、無理のない量を継続することが大切です。
4.自分で取り組んでも改善しない理由
インターネットで調べたセルフケアを続けても、自律神経失調症の症状が改善しないことがあります。
人によって生活環境や症状の出方が違うため、一般的な健康法がそのまま合うとは限りません。睡眠を整えることが先の方もいれば、体の緊張や不安への対応から始めたほうがよい方もいます。
調子が悪いときは、何を優先すればよいのか自分では判断しにくくなります。多くの情報を調べるほど、「あれも、これもしなければ」と焦ってしまうこともあります。
症状が長く続いている場合は、睡眠や食事だけでなく、体の状態、ストレス、考え方や行動の癖も含めて整理する必要があります。
5.京都の無痛整体未來堂が行う自律神経失調症への対応
京都市の無痛整体未來堂・カウンセリングルーム未來では、症状だけでなく、睡眠、食事、運動、仕事や家庭の状況についても伺います。
施術では、強く揉んだり無理に体を動かしたりせず、その日の状態に合わせて体の緊張を整えていきます。
東洋医学で使われる経穴や経絡も取り入れ、手で軽く触れたり、負担の少ない圧を加えたりします。強い刺激が苦手な方にも、状態を確認しながら施術します。
不安や気分の落ち込みが強い方には、公認心理師としてお話を伺い、必要に応じて認知行動療法を取り入れたカウンセリングを行います。
認知行動療法は、無理に前向きに考える方法ではありません。つらいときに浮かびやすい考えや、避けるようになった行動を一緒に整理し、現在の状態で取り組めることを考えていきます。
6.私自身も13年間不眠や不安に悩みました
私自身も、うつ、不眠、不安に13年間悩んだ経験があります。
薬を飲んでいても思うように調子が戻らず、何をすればよいのか分からない時期が長く続きました。その後、睡眠、食事、運動、体の状態、考え方などを一つずつ見直していきました。
この経験と、整体師・公認心理師・言語聴覚士(リハビリ専門職)として学んできたことを生かし、現在は体と心の両面から回復を支えています。
体だけ、心だけを見るのではなく、その方の生活も含めて現在の状態を確認することを大切にしています。
7.京都で自律神経失調症にお悩みの方からよくある質問
Q.どのような症状の方が相談されていますか?
不眠、不安、気分の落ち込み、動悸、めまい、頭痛、疲労感、胃腸の不調、パニック症状などで相談に来られています。
症状が一つではなく、いくつか重なっている方も多くおられます。
Q.心療内科へ通院中でも相談できますか?
通院中の方も相談されています。ご安心ください。
Q.自律神経失調症に整体では何をするのですか?
首や肩、背中などの緊張を確認し、その日の体調に合わせて負担の少ない施術を行い自律神経を整えます。
施術だけでなく、睡眠や食事、運動、ストレスの状態も確認し、自宅で続けやすい方法をお伝えします。
Q.強い施術が苦手でも受けられますか?
当院では、強く揉んだり、無理に関節を動かしたりする施術は行っていません。刺激に敏感な方は、予約時または施術前にお伝えください。
Q.何回くらいで改善しますか?
症状が続いている期間や生活環境によって異なるため、一律に回数をお伝えすることはできません。
3か月10回程度の通院で改善される方が多いです(個人差あり)
初回に現在の状態を確認し、今後の進め方をご説明します。
Q.京都以外からオンライン相談はできますか?
オンラインでも相談可能です。
京都以外にお住まいの方や、外出に不安がある方もご利用いただけます。整体をご希望の場合は、無痛整体未來堂へお越しください。
京都で自律神経失調症の相談先をお探しの方へ
不眠や不安などの症状が続いているときに、生活を一度に変える必要はありません。
睡眠、食事、運動、体の緊張、ストレスへの対応の中から、現在の自分に必要なことを一つずつ見直していきましょう。
京都で自律神経失調症に悩み、何から始めればよいか分からない方は、無痛整体未來堂・カウンセリングルーム未來へご相談ください。
当院は京都市下京区、地下鉄五条駅から徒歩5分です。
ご予約・お問い合わせは、公式LINEまたはお問い合わせフォームから受け付けています。
この記事を書いた人
伊藤伸一
うつぬけ整体師・公認心理師・言語聴覚士
無痛整体未來堂・カウンセリングルーム未來 代表
私自身、13年間にわたり、うつや不眠、不安に悩みました。
一時期は10種類17錠の薬を毎日服用し、減薬による離脱症状や入院も2度経験しています。
病院での治療を続けてもなかなか回復できず、「自分はもう元の生活には戻れないのではないか」と感じていました。
その後、無痛整体、東洋医学、心理学、栄養、生活習慣について学び、心だけ、体だけを見るのではなく、両方から整えていく必要性に気づきました。
この経験をもとに、2017年、京都市に無痛整体未來堂/カウンセリングルーム未來を開院。
現在は、パニック、不安、不眠、気分の落ち込み、起立性調節障害、不登校などに悩む方に対して、無痛整体、心理カウンセリング、栄養や生活習慣の見直しを組み合わせ、心と体の両面からサポートしています。
症状だけを見るのではなく、その方が生活のなかで何に困り、これから何ができるようになりたいのかを一緒に考えることを大切にしています。



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