精神科の診断は主観的
皆さん、こんにちは。
月曜日からいい天気でしたね〜
最近、仕事が忙しくて、昼間にブログが
書けません。
昼休みって1時間なんですが…
最近はほとんど取れません…
もう慣れました笑
今日は、精神科の診断の付け方です。
精神科の診断の付け方は、基本、患者さんの
主訴で決まります。
主訴によって、うつ病、双極性障害、
パニック障害…
全て、主観的なんです。
だから、10人精神科医がいたら、
診断名がバラバラなんて普通です。
だから、処方する精神薬もバラバラ…
これが大問題なんです。
だから、最初にかかる精神科医が本当に
大事。気軽に、近所にあるから、
行こうとかは、本当にダメです。
じゃ、大学病院に行ったらと思いますが、
大学病院の医師は、個人的にはオススメ
しません。
大病院の医師だから、大丈夫とかは、
もう時代遅れです。
じゃ、本やテレビに出てる先生は?
はい、私は、本を出してる先生に
殺されかけました…
じゃあ、心療内科にかかれないよ…
と思いますよね。
どんな精神科医を選べばいいか?
それは、漢方薬に精通した先生です。
探せばありますよ。
私は、数人知ってます。
うつ病の診断が将来、血液検査やCTなどで、
客観的に診断されることを
私は期待しています。
今日はこの辺りで、失礼します。
アーカイブ
この記事へのコメントはありません。