精神医療の問題点
当院に来院されてる方のほとんどが、心療内科に通院されています。
院長である私も13年間、心療内科・精神科に通院していた過去があります。
精神医療の問題は、根深いものがあります。
お客様がよく言われる疑問、私自身が感じたことを述べていきます。
主観的診断の問題点
心療内科に通院されてる方は、うつ、不眠、適応障害、パニック、、、
様々な病名をお医者さんから聞いていると思います。
お医者さんを変えたら、病名が変わったという話しはよくあると思います。
診断基準について疑問がある方は、こちらをご覧ください↓
多剤大量処方の問題点
心療内科に通院されてる方は、お薬を飲まれている方が多いと思います。
当院のお客様も平均で3~5種類は服用されています。
お悩みが深い方は7種類以上服用されている方もいます。
私も過去に10種類17錠を服薬経験ありますので、お辛いお気持ち共感できます。
多剤大量処方でお悩みの方はこちらをご覧ください↓
長引くうつは、双極性障害⁈発達障害⁈
うつの治療を5~10年以上続けても、良くならない方はたくさんおられると思います。
医師に相談すると、このように言われていませんか。
「うつではなく、双極性障害の可能性が高いです、お薬をかえましょう」
「発達障害の二次障害の可能性が高いです」
私も過去に、双極性障害や発達障害などの病名をつけられた過去があります。
うつがあまり良くならない方はこちらをご覧ください↓
3分診療の問題点
心療内科の先生は、お話しをほとんど聞いてくれない。
このように言われる方は多いと思います。
私も通院している時、同じように思いました。
お医者さんとゆっくりお話しができない理由がちゃんとあるんです。
心療内科は、お薬を調整してもらう場所と割り切るほうが良いです。
3分診療の問題点はこちらをご覧ください↓
ご相談・お問い合わせはこちら
メールやLineでの無料相談も承っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
ご家族からのご相談も承っております。
病院に5~10年通っても改善しない方が多数来院されています。
当院は、お薬に頼らず、平均3か月10回前後の通院で根本解決を目指します。
身体に優しい痛くない無痛整体を一度試してみませんか?
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