3月~5月は自律神経が1番乱れる時期~甘いものは控えましょう~

3月~5月は自律神経が1番乱れる時期~甘いものは控えましょう~

皆さん、こんにちは!!

京都 うつ・不眠専門整体院無痛整体未來堂の伊藤です。

ブログ更新、久しぶりですいません。

数人のお客様から、ブログ5月に入り更新してないですよねと言われ、、、、、、

こんなブログでも読んでくれている方がおられるんだなと感謝しかありません。

最近の私は、暇さえあれば、四条に行き、ワイドパンツを探しています(笑)

今、女性のブランドの多くがワイドパンツをおしていて、街中をみても、ワイドパンツだらけ。

私が、ワイドパンツをはいていたときは、20歳くらいでした。

姉に白のワイドパンツを買ってもらい、よく大学にはいていっていました。

まだまだ、メンズはそこまで浸透していないのかと思います。

で、今回も欲しいワイドパンツは、です。

しかし、白が売っていないです(笑)

黒とか紺色とかはあるんですが・・・

アローズの店員さんが、白はあんまりみかけないですねと言われていたので、今年は諦めるかな・・・

また、どうでもいいことを書きすぎた(笑)

3月~5月は、自律神経が非常に乱れます。

当院のお客様も、体調を崩される方が多いです。

私も、かなり乱れています(笑)

これは、季節が大いに関係します。

でも、今年は、特に、ひどいと、私の信頼してる先生も言われていました。

気温の変動が激しすぎます。

平気で10℃くらい違いますからね。

東洋医学では、この時期は、肝臓の熱が上がります。

いわゆる肝熱と言います。

肝熱が、上がりすぎると、不眠、パニック、イライラなどが起こります。

自殺する方は6月に多いと言われますが、3~5月で体調不良になるので、6月なんかなと思います。

この時期は、普通に生活していても、肝熱があがります。

やはり、甘いものを食べすぎたり、食生活が乱れると、肝熱が上がりすぎて、とんでもないことになります。

だから、この時期は、甘いものは食べてはいけないと思います。

また、この時期は、減薬には適さない時期と思います。

ベンゾジアゼピン系の薬は、減薬すると、肝熱が上がります。

私も上がりましたし、他の方をみていてもあがっています。

この時期、減薬するなら、最小限が無難だと思います。

肝熱が上がっているかどうかを調べるには、「太衝(たいしょう)」という足のつぼを押すと痛い人は、肝熱が上がっています。

こんな偉そうなことを書いていますが、昨日、甘いパンを2つ食べてしまし、私は肝熱が上がりまくっています(笑)

先ほども押しましたが、激痛でした(笑)

不眠の方も、ここを寝る前に15分くらいおすだけで、だいぶ変わってきます。

ぜひ、皆さんも、やってみてください~♬

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院長プロフィール

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はじめまして。
無痛整体未來堂の伊藤伸一です。
当院は、うつ・不眠専門の整体院です。
30~40代のサラリーマンの方、中高生、大学生の方が来院されています。
院長自身が、13年間のうつ・不眠を克服し、10種類17錠を断薬した経験があります。
その経験やメンタルヘルスの知識をもとにお客様に最短でうつ・不眠を根本解決してもらうようアドバイスをしています。
趣味は、ガンバ大阪を応援すること、カフェ巡りです。
病院に3か月通院しても改善しないうつ・不眠の方は、是非、ご連絡くださいね!