非ベンゾジアゼピン系睡眠薬アモバン、マイスリー、ルネスタは安全なのか??
皆さん、こんにちは!!
京都 うつ・不眠専門整体院 無痛整体未來堂の伊藤です。
昨晩、風がすごかったですね。
昨日、原因不明の腹痛に襲われ、まじで救急車呼ぼうと思うくらいしんどくて・・・
のたうち回っていました。
だから、今日は、なかなか体調不良です。
これは、運気が停滞していると思い、職場の断捨離をしていました。
基本、1年使わなかったら、もう使わないと本で読んだので、大量に捨てました。
家の断捨離は、だいぶ前にしたので、ほとんど捨てるものがありません(笑)
スピリチュアル男子ではないですからね(笑)
では、今日のお話し。
アモバン、マイスリー、ルネスタを服用されている方多いですよね。
内科系でよく処方されている印象ですが。
これは、ベンゾジアゼピン系睡眠薬ではありません。
非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬です。
非だから、ベンゾジアゼピン系の睡眠薬じゃないから安心と言われる方すごく多いです。
医療に関わっている人でも安全だというイメージあります。
昔、これで、知り合いの看護師さんと喧嘩になったことあります。
私が、マイスリーは安全ではないよと言っても、非だから安全だと主張されてました。
私、自慢ではありませんが、マイスリー、アモバン、ルネスタ、全部服用経験あります。
ベンゾジアゼピン系の睡眠薬、レンドルミンやロヒプノール錠などと同じです。
耐性はすぐつきます。
個人差ありますが、3か月くらいだと思います。
離脱症状もあります。
この非ベンゾジアゼピン系は、4月以降どうなるか注目しています。
4月以降、ベンゾジアゼピン系の規制は始まりますが、非ベンゾジアゼピンは、どうなるのでしょうか。
もうすぐ、正式に決まるみたいですが、これを規制かけると、もう睡眠薬は、ベルソムラぐらいしかないですよ。
だから、厚生労働省も、この非ベンゾジアゼピンを規制すると、とんでもないクレームが入りそうですが、どうなるのでしょうか。
ベンゾジアゼピン系の薬を規制かけるのに、あと1か月しかありません。
心療内科などは、今、薬剤調整で大変みたいですよ。
今のうちに、減らさないと、患者さん、大変なことになります。
しかし、ベンゾジアゼピン系の薬は、1か月で止めれるような簡単な薬ではないことは、もうたくさんの人が言われているので、私も何もいいません。
4月以降、大変なことになるのは、間違いありません。
では、次回のブログもお楽しみに~♬♬♬
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