スマホと自律神経の関係

皆さん、こんにちは!

京都 起立性調節障害専門整体院 無痛整体未來堂/カウンセリングルーム未來の伊藤です。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます😊感謝申し上げます。

スマホと自律神経の関係

寝る前にスマホを見ることは自律神経のためにはよくありません。

スマホの画面から発せられるブルーライトが目に入ると、自律神経が昼モードとなり、本来は副交感神経が優位になる時間なのに、交感神経が優位になってしまいます。体内時計が狂う原因にもなるので、寝る2〜3時間前から触れないようにすると良いです。

また、スマホに限らず、常に強い光に接していると体内時計が昼と勘違いして、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が抑えられてしまいます。寝室の照明は刺激の少ないオレンジ色の間接照明を選びましょう。


一方で、朝、起きる時のスマホは自律神経のモードを切り替えるきっかけとなるので触れても問題ありません。最後までお読み頂きありがとうございました😊

無痛整体未來堂について:
京都で起立性調節障害や自律神経の不調にお悩みの整体院です。
中学生や高校生、大学生のお子様に多数ご来院いただいております。
「京都駅」から徒歩10分、京都市営地下鉄「五条駅」から徒歩5分ですので、アクセスが良く、京都、滋賀、大阪方面からもご来店いただいております。
小学生のお子様でも安心して受けていただける無痛整体をおこなっており、施術中に痛みはありません。施術中に気持ちよくなり寝てしまう方も多いです。お子様の体調不良でお悩みの保護者の方からのご相談、起立性調節障害についてのご相談も多数いただいております。
病院で良くならなかった方も、諦める前に、当院へご相談ください!

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院長プロフィール

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はじめまして。
無痛整体未來堂の伊藤伸一です。
当院は、うつ・不眠専門の整体院です。
30~40代のサラリーマンの方、中高生、大学生の方が来院されています。
院長自身が、13年間のうつ・不眠を克服し、10種類17錠を断薬した経験があります。
その経験やメンタルヘルスの知識をもとにお客様に最短でうつ・不眠を根本解決してもらうようアドバイスをしています。
趣味は、ガンバ大阪を応援すること、カフェ巡りです。
病院に3か月通院しても改善しないうつ・不眠の方は、是非、ご連絡くださいね!