抗精神病薬の耐性について

皆さん、こんばんわ。

京都 うつ・不眠専門院 無痛整体未來堂です。

今日は、あんまり良い天気ではないですね。

私は、金曜日に高台寺に紅葉を見に行き、

リフレッシュしました。

紅葉は、いつ見ても綺麗ですね。

今日は、抗精神病薬の耐性について書きますね。

抗精神病薬とは、主に統合失調症のお薬です。

リスパダール、セロクエル、ルーラン・・・

たくさんあります

最近は、うつや、不眠、不安障害などにも良く使用されます。

良い薬もあれば、最悪な薬もあります。

昨日、お客さまと薬の耐性についてお話をしていました。

その方は、最初ルーランを4mg就寝前に飲んでいたそうです。

最初は、すごく効いてよく寝れたそうです。

でも、徐々に効かなくなり、今は16mgを飲んでいるそうです。

それでも、今、効かなくなって困っておられました。

精神薬は、耐性という問題がなかなか大変です。

最初は、1錠で効いていたのに、徐々に効かなくなり、

1錠追加になる。

お医者さんは、抗精神病薬に耐性はないといいますが、

私の経験上、あります、絶対あります。

特に就寝前に眠剤がわりに、抗精神病薬を飲んでいる人は

顕著だと思います。

不眠は、西洋医学では、治せません。

不眠は正直辛いです。

私は、整体で不眠が治せることを

このブログから発信していきたいと思います。

p.s 最近いいことがありました。これで、良い年末を過ごせそうです。
何事も諦めないで、頑張ることは大事です。

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院長プロフィール

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はじめまして。
無痛整体未來堂の伊藤伸一です。
当院は、うつ・不眠専門の整体院です。
30~40代のサラリーマンの方、中高生、大学生の方が来院されています。
院長自身が、13年間のうつ・不眠を克服し、10種類17錠を断薬した経験があります。
その経験やメンタルヘルスの知識をもとにお客様に最短でうつ・不眠を根本解決してもらうようアドバイスをしています。
趣味は、ガンバ大阪を応援すること、カフェ巡りです。
病院に3か月通院しても改善しないうつ・不眠の方は、是非、ご連絡くださいね!