長引くうつは、双極性障害⁈発達障害⁈
ホームページを読まれている方の中にもおられるかもしれません。
抗うつ薬を長年飲み続けてきて、一向に治る気配がない。
むしろ、、、
状態は悪化している。
それをお医者さんに相談すると、以下のように言われていませんか？
あなたは、うつ病でなかったんです。
双極性障害Ⅱ型（発達障害）だったんです！
これは、多くの方がお医者さんから言われていると思います。
私自身も同じ経験をし、医師からこう言われました。
あなたのうつの原因は、発達障害にあります。
だから、あなたのうつは治りません。
一生、お薬が必要です。
このような診断はあまり気にしないほうが良いと思います。
私も同じような経験があります。双極性障害の可能性がありますと言われました。
そうなんですね。私も同じ経験があります。診断名はあまり気になさらないほうが良いですよ。
あまり知らない方もおられると思いますが、抗うつ薬の長期服薬による副作用は以下のものが挙げられます。
「躁転」「浪費」
「焦燥」「攻撃性」
「易怒性」
副作用により、双極性障害の症状が出てしまいます。
それをお医者さんに言うと、お医者さんは薬の副作用に気付かず、安易に「双極性障害」の診断を下し、違うお薬を処方されます。
結果、多剤大量処方の副作用で、統合失調症、発達障害などの診断が下され、「あなたの病気は一生治らない」と言われることになります。
皆さんはいかがですか？
もしかしたらそうかもしれないと思われる方は、一度ご相談くださいね。
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